プロダンサーであるティム・ヒースコール(Tim Heathcote,シドニーダンスカンパニー:ソリスト)とシモーネ・ゴールドスミス(Simone Goldsmith,オーストラリアバレエ団:プリンシパル)の長年の知識と経験を基に2021年、MDMは新たに生まれ変わりました.
はインテリジェント・デザイン(知的設計)と革新的なテクノロジーを通じて,芸術家達の身体を守り,整え,そして教育することを目的としています.
「MDMバレエシューズの型は、100回以上の調整を経て、現在のフィット感を実現することができました。」
精巧な縫製技術を活かすことでダンスベースサポート(Dance Base Support)の滑らかなカーブを生み出しています.
MDMで使用しているピンクはひと目でMDMシューズだと認識されるようになっています.
ジグザクステッチを施すことでMDMの持つ特性を常時活かすことが可能になりました.
青銅をエンボス加工しMDMロゴを作成しています.
そMDMのシューズは他の一般的なシューズよりも構成要素が多いため,精密性を保つためにそれぞれのシューズに合わせた裁断法を用いています.
MDMが独自開発した合成樹脂(EVA)はサポート力と衝撃吸収力の両特質を引き出すことに成功した特別な製法を基に作られています
MDMのシューズはそれぞれ152のサイズを展開しているため,ご自身の足にぴったりのサイズを見つけることが出来ます.
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